menu 04 妊娠期の治療・
小児歯科

妊娠期からお子様の治療まで

妊娠中でも、歯科の治療を受けることが可能です。基本的には妊娠中期(4~7ヶ月目)の安定期の治療が望ましいとされています。妊娠初期はつわりなどで気分や体調が悪いときが多く、妊娠後期は長い時間診療台で横になると、母体に負担がかかってしまうためです。妊娠初期や妊娠後期で歯科の治療を受ける場合は、応急処置で対応することが多くなります。しかし、中期でも体調が安定しない方もいますので、治療方針はその都度相談しながら進めていきましょう。

【小児歯科】
ご家族の中には、自身が歯のことで苦労したため、「子どもの歯はしっかり守ってあげたい」と思っている方は多いと思います。当院では、お子様一人ひとりにあった予防や診療を行っていますので、お気軽にご相談ください。