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小児矯正のブラケットやワイヤーが外れる原因は?外れたときの対処法を解説

小児矯正のブラケットやワイヤーが外れる原因は?外れたときの対処法を解説

小児矯正でブラケットやワイヤーを使用していると、治療中に装置が外れたり、ワイヤーがずれたりすることがあります。突然のトラブルに、「どうしたらよいのだろう」と不安に感じる保護者の方もいらっしゃるでしょう。装置が外れたときは、無理に元へ戻そうとせず、まず口の中や装置の状態を確認し、歯医者へ相談することが大切です。今回は、小児矯正でブラケットやワイヤーが外れる原因と対処法について、新居浜市宮原町の歯医者 こもだデンタルオフィス宮原が解説します。

1. 小児矯正のブラケットやワイヤーが外れる主な原因

ブラケットやワイヤーを使った小児矯正では、食事や日常生活で装置に力が加わり、外れたり変形したりすることがあります。装置に負担がかかりやすい場面を知っておくと、日頃の過ごし方にも気をつけやすくなります。

①硬い食べ物を噛んだ

せんべいやナッツ、氷などの硬い食べ物を噛むと、ブラケットに力が加わり、歯から外れる場合があります。硬いものは避けたり、食材を小さく切ったりするなど、装置に負担をかけにくい食べ方を意識しましょう。

②粘着性のある食べ物を食べた

キャラメルやガムなどの粘着性のある食べ物は、装置に付着し、ブラケットやワイヤーに負担がかかることがあります。矯正中は食べ物の硬さだけでなく、粘り気にも気をつけることが大切です。

③指や舌で装置を触った

装置が気になり、指や舌で繰り返し触ると、少しずつ装置に負担がかかります。子どもが無意識に触れていることもあるため、なるべく触らないよう声をかけてあげましょう。

④転倒や衝突で力が加わった

遊びやスポーツ中の転倒、顔への衝撃などで、装置が外れたり口の中を傷つけたりすることがあります。歯にも強い衝撃が加わった場合は、早めに歯医者へ連絡しましょう。

ブラケットやワイヤーが外れる原因は一つではありません。食事や日頃の癖に気を配り、装置への負担を減らすことが予防につながります。外れたときに慌てないよう、あらかじめ対処法を知っておくことも大切です。

2. 小児矯正のブラケットやワイヤーが外れたときの対処法

装置が外れたときは、慌てて元に戻そうとすると口の中を傷つけることがあります。外れた場所や痛みの有無を確認し、まず通院中の歯医者へ連絡して、受診までの対応を相談しましょう。

①ブラケットが外れた場合

ブラケットが歯から外れても、ワイヤーにつながったままのことがあります。無理に取り外したり接着したりせず、歯医者へ連絡して受診のタイミングを確認することが大切です。

②ワイヤーが外れた場合

ワイヤーがブラケットから抜けたりずれたりした場合、自宅で元の位置へ戻そうとすると口の中を傷つけることがあります。自分で元に戻そうとせず、装置の状態を歯医者へ伝えて対応を相談しましょう。

③ワイヤーが粘膜に当たる場合

飛び出したワイヤーが頬や唇の内側に当たるときは、矯正用ワックスがあれば、当たる部分を覆うことで刺激をやわらげられます。痛みや傷があるときは、その状態も歯医者へ伝えましょう。

④外れた部品は保管する

ブラケットなどの部品が完全に外れた場合は、捨てずに小さな容器や袋へ入れて保管し、受診時に持参しましょう。いつ、どのような状況で外れたのかも伝えると、状態確認の参考になります。

小児矯正の装置が外れたときは、状態によって必要な対応が異なります。自分で直そうとせず、まず歯医者へ連絡することが大切です。痛みや出血があるときもあわせて伝え、指示に沿って対応しましょう。

3. 小児矯正中に装置が外れるトラブルを減らすポイント

小児矯正中のブラケットやワイヤーは、食事や日常生活で負担がかかることがあります。食事や歯磨きの方法を確認し、子どもにも装置の扱い方を知ってもらうことが大切です。

①食べ物の硬さに注意する

硬い食べ物を噛むと、ブラケットが外れたり装置が変形したりすることがあります。歯医者から食べ方の説明を受けている場合は内容を確認し、食材を小さく切るなど、装置に負担をかけにくい工夫をしましょう。

②装置を触る癖に気をつける

ブラケットやワイヤーを指で触ったり、舌で押したりすると、装置への負担につながります。装置が気になってもなるべく触らず、違和感が続くときは歯医者へ相談しましょう。

③装置の周囲を丁寧に歯磨きする

ブラケットの周囲には食べ物やプラークが残りやすいため、歯ブラシや補助清掃用具で丁寧に磨きましょう。装置の周りを清潔に保つことは、むし歯や歯ぐきの炎症を防ぐためにも大切です。

④装置の状態を確認する

ブラケットが動く、ワイヤーが飛び出すなど、普段と違う状態がないか確認しましょう。異変に気づいたときは、自分で直そうとせず、早めに歯医者へ伝えてください。

小児矯正中の装置トラブルを減らすためにも、食事や日頃の癖、口の中の清掃に気を配って過ごしましょう。子どもだけに任せず、保護者の方も装置の様子を見ながら、気になることがあれば歯医者へ相談することが大切です。

4. 新居浜市宮原町の歯医者 こもだデンタルオフィス宮原の小児矯正

愛媛県新居浜市、バス停「喜光地」より徒歩3分の歯医者こもだデンタルオフィス宮原では、「子供のむし歯ゼロ・大人の歯周病ゼロ」を理念に掲げ、予防中心の歯科医療を提供しています。

13年以上の臨床経験を持つ院長が、一人ひとりに寄り添った丁寧な診療を行い、特に小児歯科と小児矯正に注力しています。
令和7年7月に医院を移転し、大人と子供の診療スペースを分離。新居浜市では唯一(※1)の、小児歯科専用、子供がリラックスできる、アニメ視聴モニター付きの天井モニターや広々としたキッズスペースを備えた「子供専用診療室」を整備しました。
※2025年7月時点

こもだデンタルオフィス宮原では0歳から始める健診や口腔育成に加え、子供の歯並びや呼吸機能の予防・矯正として次の診療メニューに対応し、子供の健やかな発育と歯並びをサポートしています。

➀小児睡眠時育脳サポート装置『Vkids(vキッズ)』(3歳から5歳の子供へ)
睡眠時に装置を装着することにより、お口を広くし、顎と舌を子供たちが自然に前方へ持っていくように促すことで呼吸をしやすくなります。
歯がある程度生えそろい始める3歳頃から使用でき、早めにお口を広くし、舌の位置を正常にサポートすることにより予防矯正の役割も担うとされています。

➁床拡大矯正『バイオブロック』(6歳以上の子供へ)
日本人の顎は比較的狭く歯が十分に整列するスペースが不足している傾向があり、歯並びや嚙み合わせが乱れ全身の健康への影響を及ぼす場合があります。
子供のうちからできる対策である床拡大矯正『バイオブロック』は上顎を拡大するための取り外し可能な装置です。舌と歯のスペースを確保することを目的としています。

子供のうちから、予防矯正・小児矯正を行うことで将来の子供の口腔環境を守ることを目指しています。
「食が細い…」「将来の歯並びが心配…」といったお悩みのご相談だけでも構いません。
少しでも気になることがあれば、愛媛県新居浜市で0才から通える歯医者 こもだデンタルオフィス宮原にご相談ください。

③ マウスピース型矯正装置『インビザライン・ファースト』(6から10歳前後の子供へ)
インビザライン・ファーストは、乳歯と永久歯が混在する時期の子供を対象としたマウスピース型矯正装置です。透明に近い素材の装置を段階的に交換しながら、歯並びの改善を図ることを目的とした矯正治療の一つです。
取り外し可能な装置であるため、食事や歯みがきの際に外せる点が特徴とされていますが、装着時間を守ることが重要とされます。
また、適応できる症例には条件があり、診査・診断のうえでご案内いたします。

\\\新居浜市の歯医者 こもだデンタルオフィス宮原の小児矯正詳細はこちら///
https://komoda-do.jp/menu_post/pediatric-orthodontics/

まとめ

小児矯正では、硬い食べ物や粘着性のある食べ物、装置を触る癖、転倒などがきっかけとなり、ブラケットやワイヤーが外れることがあります。装置が外れたときは、自宅で無理に元へ戻そうとせず、外れた場所や痛みの有無を確かめて通院中の歯医者へ連絡しましょう。日頃から食事の内容や装置の扱いに気を配り、ブラケットやワイヤーの状態を見ておくことも大切です。小児矯正の装置が外れる原因や対処法についてお悩みの方は、新居浜市宮原町の歯医者 こもだデンタルオフィス宮原までお問い合わせください。

監修:こもだデンタルオフィス宮原 院長:薦田 祥博(こもだ よしひろ)


経歴
・日本大学松戸歯学部 卒業
・デンマーク オーフス大学歯学部 短期研究生
・日本大学大学院松戸歯学研究科 卒業
・日本大学松戸歯学部 クラウンブリッジ補綴学講座兼任講師

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